好きだなんて、いつでも言えると思ってた。 だからこそ、ずっと怠惰で。 黙ってただ見ているだけだった。 黙ってみていられる事がこんなにも幸せだったなんて。 失ってから気付くなんて遅すぎるけど。 それでもやっぱり、まだ、好きだから。 あなたを想う。 君に捧げる。
景望、というよりは、主催であられる御手洗さんに。 献上したい、この気持ち!みたいな。 大好きだったのです、御手洗さんのサイト。 ですので、参加させてください! ななかげ祭。
私みたいな遅筆が参加すればななかげ祭の存続は長くなるかなという目論見のもと…。